空の下でひっそりと

てきとーに更新していきます。レーザーカッターや3Dプリンタが好き

コンタクト変えたので眼科にいったら目に小さな傷がついてた

コンタクトを変えた

このJINSコンタクト、いい感じにフィットするんです。

コンタクトつけ始めてからほぼずっとMagicというコンタクトを使ってました。でもゴロゴロすることも多く自分にあってないなーと思ってました。なので、JINSのコンタクトをお試ししてみたところ、とてもフィット!

継続して買うようになりました。

ただ、目の状態が全くわかりません。前回は眼科とメガネ一番が一体になっている店舗で購入したので検査したのですが、いまの自分の目がどんな状態になっているか不安でした。

ということで、眼科に行ってみることにしました。

裸眼とコンタクトありの状態で検査

まずは裸眼の視力検査をしました。

結果は0.1,0.1で左右ともに悪くなっていました。日々のパソコン作業とスマホが原因です。これは仕方ない、、、

次に、裸眼の状態で先生にみてもらったところ、目の周辺に少し傷がついていて、こういった傷が真ん中にあると、少し見えづらくなるらしいです。ちょっとだけ怖くなりました。😱

コンタクトありの状態もみてもらいました。

左2.5、右2.75のコンタクトレンズを使っています。視力は0.9,1.0で3年前より少し落ちてるけど日常生活は全く問題ないくらいでした。

ちなみに、両目の差はほぼないので、同じ度数でもいいとのことでした。次は同じのを買おうかな。

両目3.5だと1.2見えるようになるらしいので、度数UPもいいなーと思ってます。

今後の対応として、修復できる点眼液を処方してもらいました。ほんとに治るのかな?と不安ではありますが、継続して通っていこうかなと思います。

コンタクトつけてるなら眼科に検査に行った方がいいかもよ

たぶん、目の傷はコンタクト関係ない可能性が高いと思います。週2くらいでしかコンタクトをつけていません。でもコンタクトをつけてる以上、目の状態が悪くなりやすいと思うので、気を付けていきたいなと思っています。

正直目に傷がついているなんてわからなかったので、眼科にいってよかったなと思いました。またどんな状況になったか書こうかなと思います。

Laravelで簡単に開発環境を作る方法。Laravel hardを使ってみる

Laravelの開発環境が簡単に作れる

とあるチュートリアルで紹介されていました。

Laravel Herd

チュートリアルはこちら

https://laracasts.com/series/30-days-to-learn-laravel-11/episodes/1

うまく動くとこんな感じの画面が表示されます。

dockerでLaravelの開発環境作らないの?

もともと自作のdocker-composeファイルがあり、それを使って初期構築を行っていました。今回Laravel hardで環境構築している理由は、自分の知らないツールを使ってみたかった、触ってみるチュートリアルの内容がそれだったから、というだけの理由です。

なんでLaravel?

Laravel、、、phpで簡単にwebアプリケーションが作成できるLaravelが結構好きです。

ですが、最近はLaravelを使ったアプリの開発の案件もないので、触っていませんでした。

そこで、こんなチュートリアルを見つけたので、暇つぶしがてら触ってみようと思います。

日本語字幕があるので、それなりに理解もしやすそうです。

https://laracasts.com/series/30-days-to-learn-laravel-11/episodes/1

 

ChatGPTのAPIを久しぶりに使おうとした時にBillingのエラーが出た

Billing Setting

ChatGPTを2023年の4月に触って以来、久しぶりに触ろうと思った時に下記のエラーがで続けて困っていました。

 

You exceeded your current quota, please check your plan and billing details.

 

原因は課金設定が旧プランになっていたこと

Billingのページにいくとずっと0.00$と表示されていました。てっきり今月の使用量かと思っていたのですが、これがどうやらcredit(使用可能な課金額)の残高になっていたみたいです。

 

おそらく、使った分だけ課金から、事前にチャージして使ってね、みたいな変更がされていたようです。知らなかった。

 

ということで、旧プランをキャンセルして新しいプランに変更したらうまく動くようになりました。

 

去年使った時はうまくいってたので、そこは関係ないと思ってた、、、

javascriptの変数の一括宣言には落とし穴

Javascriptで一括で次のように変数を配列で宣言した場合、最後の変数にしか反映されないということを知りました。
let array4,array5,array6 = [];
 
Javascriptでこのようなコードがあります。
四行目のこのコードは一括で変数を宣言できているように見えます。
let array1 = [];
let array2 = [];
let array3 = [];
let array4,array5,array6 = [];
Logger.log(array1);
Logger.log(array2);
Logger.log(array3);
Logger.log(array4);
Logger.log(array5);
Logger.log(array6);

しかし、出力結果は次のとおりになります。

[]
[]
[]
null
null
[]

一括で配列宣言しようとしても、四行目の書き方だと最後の変数にしか配列宣言ができないようです。

久しぶりの投稿

2年ぶりに今後記事を書いていこうと思います。

日々の業務で学んだことや、勉強したこと、興味あることを書いていきます。

今日は、自分が思っていることを書いてます。

1、ダイエットして、87.5kg→76kgになったこと。

2、ダイエット中に学んだこと。

3、Laravelの構成の話。2年ほど運用して自分の中で出た結論。

4、自分の仕事の仕方の理想系について。(これは年数重ねることに変わりそうだから、書いておくと昔の記憶とすり合わせできそうでおもしろそう。)

5、Reactのkeyについて

とかとか、パッと思いつく限りですがこんな感じです。

Qiitaがいいかな?と思ったらQiitaに書きます。

vain_vox - Qiita

この記事はこれで以上です。ただの決意表明でした。笑

dockerでlaravelの環境作ったけどnpm実行用のnodeも一緒に立ち上がるようにした

dockerで簡単なlaravelの環境を作成したのですが、npmの実行環境をphpのコンテナとは別で作成したので、記録に残しておきます。

作成したdockerファイル

nodeの環境を作って、npm runで立ち上げます。

version: '3'

services:
php:
container_name: php
build: ./docker/php
volumes:
- ./server:/var/www

nginx:
image: nginx
container_name: nginx
- 8000:80
volumes:
- ./server:/var/www
- ./docker/nginx/default.conf:/etc/nginx/conf.d/default.conf
depends_on:
- php

db:
image: postgres:14.0-alpine
container_name: db
environment:
TZ: 'Asia/Tokyo'
POSTGRES_USER: 'docker'
POSTGRES_PASSWORD: 'docker'
POSTGRES_DB: 'laravel_development'
POSTGRES_HOST_AUTH_METHOD: "trust"
volumes:
- ./docker/db/data:/var/lib/postgresql/data
- ./docker/db/sql:/docker-entrypoint-initdb.d
- 5432:5432

node:
image: node:16-alpine
container_name: node
volumes:
- ./server:/var/www
working_dir: /var/www
- 3000:3000

github.com

常に立ち上がっている必要はないと思うので、永続化はしていません。永続化したい場合はtty:trueをつけるといいみたいです。

ミニハッカソン終了〜!

「なんか作ってみたくない?」

 

そんな思いつきで始まったハッカソンも今日で最終日でした。

f:id:yabu_sw:20201107092413j:plain



ぼくは、Laravelは触ったことある、reactはほんとに触りだけ(Vueも少し)、開発環境はdocker(1ヶ月前に初めてdocker-compose作った)みたいなスキルセットで、react/Nextをフロントエンド、laravel(API)をサーバサイドとしてこの土日アプリを作ってみました。

 

先に結果だけ話すと、当初の目標の50%くらいしか達成できなかったのですが、どんな感じで進めてたかを残そうと思っています。

 

1日目(作戦を立てる)

どんなアプリを作るかだけ決めていたので、そこから簡単な要件定義をしていきました。

作ろうとしているのは、いわゆる掲示板てきなやつで、railsとかならもはや数時間でできる内容ですが、今回はreactをフロントとして、laravelをAPIとする構成でほんとに初めてだったので、機能は最小限ということでこのコンセプトでどこにでも振れそうなサービスを作ってみようと思いました。

サービスの流れと機能、画面を整理したら、githubのissueに問題を追加していくような感じで進めていきました。

 

2日目(開発初日)

開発初日はまずはgithubでの共有をノボくんにやり方を教えながら午前中に開発環境を整えていきました。

午後は、まずはユーザー登録から、、、ということで進めていたのですが、ここですぐCORSの壁にぶち当たります。

laravel側での許可はどうやらすぐにできていたようなのですが(気づくのが遅かった)、react側での許可がなかなかできなかったです。

これはなんと日曜の朝まで悩まされます。😅

おれ雑魚だなーと思ったんですけど、なんとかできてよかったです。(疲れた

qiita.com

それができてない間に、ユーザーの画面3つ、投稿の画面2つを作っていました。

f:id:yabu_sw:20201108233630j:plain

(お昼はあじとや行ってました。😋)

3日目(最終日)

ぼくは朝は別件で仕事があり、午後からの作業開始。

ログイン時のユーザーの情報がもたせられないという問題は結局さわる時間なかったものの、掲示板の投稿機能/詳細の部分は作成しました。

なぜか投稿の一覧取得のAPI作成後、reactでの表示で引っかかりました。reactむずい、、、

react知らなさすぎるのが影響してしまい、ここまでで時間がきてしまいました。

このときに同じ画面を作ってしまったこと、画面作ったけどAPIをマージしないとテストできない問題で開発が遅れたので、 次はAPIと画面はセットでタスク作ってもイイのかなと思いました。(画面の装飾は別)

 

まとめ

できたこと

・react/NextとLaravelのdockerでの環境構築(別件で使う予定だったものを改造)

・react/NextとLaravelAPIのaxiosを使った通信。

・corsの許可。

・createとread。

 

できなかったこと

・ログイン時のセッション管理

・updateとdelete

・reactでのコンテンツの一覧表示

 

こんなところでしょうか。(エラーに悩まされる時間多かった、、、)

 

今回は挑戦とスキル試しみたいな意味合いでこんなことをやってみました。

 

思ったよりもできなかったので、もっとreact/Next・laravelのこと知ってまた来月やってみます。

 

もしこの投稿みてやってみた人いたら、ぼくに感想教えてくれると嬉しいです🙌

やぶ@Lagoon (@vain_vox) | Twitter

 

最後まで読んでいただきありがとうございました😊